SSLの更新
更新時に金さえ払えば作業なしで勝手に契約更新されるだろうと思ってそのまま更新した。だが、XserverのSSLは更新ごとに新しくSSL証明書を発行する必要があり、新規申し込みとほとんど変わらない作業をした。
貼り付け元 https://www.ecarlate-room.com/2018/04/09/blog-1/
SSL化はwww.のアドレスがいる
検索時 w w w .ありでもなしでもサイトは表示されるがサイト画面上の表示はw w w ありで表示される
「w w w .」なしで顧問ネームをもう一つとると、なしで表示される
有料SSLを利用する時
Xサーバーで申し込む
料金を支払う
メールが届くのでその指示に従い入力
インフォパネル
取得申請
情報を入力する
CSR情報にはお客様の情報を入力(サイトの会社の情報)
SSLご登録担当者情報には管理している会社でよい(エムズデザインの情報)
認証方法・・・サイトがすでに公開されている時は、DNS認証にチェックを入れる
サイトをこれから作る時は承認用メールアドレスを入力する
SSL新規取得申請を行う(確認)
SSL新規取得申請を行う(確認)
完了メールが届けばSSLが使えるようになる
Xサーバーのサーバーパネルにログイン。
SSL化するドメインをクリック
画面左のドメインの項目で「SSL設定」をクリック。
※SSL化するドメインのところが「1」となっていればそのままでよい。独自SSL追加をクリックして
独自SSL・・・「すでに独自SSLが設定されています。」と表示されていればOK
SSL化するドメインのところが「0」となっていれば
SSLを設定したいサイトの「選択する」をクリック。
独自SSL設定の追加をクリック。
SSLを設定したいサイトのURLを入力する。
追加をクリック。
※以下無料SSLと同じ
サイトシールを貼る
①「外観」→「ウィジェット」で、「テキスト」をサイドバーや投稿記事下に追加。
②「ビジュアル」ではなく「テキスト」に、公式サイトで公開されているHTMLコードを貼り付けて完了!
※表示されない時はドメインにWWW.ドメイン.comをつける